カテゴリ:つれづれなるままに( 39 )

ETV50クラシック・アーカイブ

昨夜NHK教育で「ETV50クラシック・アーカイブ~和洋名演名舞台~ -第2部・世紀の名演奏-」を放送していたので最後まで見てしまう。
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2009-01-09&ch=31&eid=33155&p=1
貴重な映像だ。
特に番組最後のカルロス・クライバー指揮 バイエルン国立管弦楽団 ベートーベン 交響曲第7番 イ長調(1986年、昭和女子大学人見記念講堂)を見れたのは幸いだった。
クライバーの指揮は穏やかに楽しく華麗に舞っているようで魅了されるが、練習では非常に厳しかったそうである。
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by yoshi_miracle | 2009-01-10 21:39 | つれづれなるままに

父逝く

父が逝った。82年の生涯だった。
通夜、葬儀、初七日と慌しく私は喪主を務めなくてはならず、悲しみに浸っている暇など無かった。
逝ってしみじみ知る父の恩。やはり父は父であった。これまでの恩にただ感謝合掌する。「ありがとうございました」
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by yoshi_miracle | 2008-04-10 21:01 | つれづれなるままに

「ぴあのピア」

何かと気忙しく、忙しい。BLOGを書かなければ他のこともできる。
「ぴあのピア」 NHK BSで1月から毎日(月~金曜)放送している。1月はバッハやハイドンのピアノ曲だった。当時のピアノの前進であるチェンバロ、フォルテピアノなどでの演奏もあり、音色を楽しめた。
今月はモーツァルトのピアノ曲を楽しんでいる。オーケストラも古楽器を用いた演奏もあり、モーツアルトが生きていた時代の雰囲気を感じることができる。NHKはいい番組を作ってくれている。
さてモーツァルトは今週で終る。来週からベートーヴェンの曲の登場だ。
http://www.nhk.or.jp/pianopia/
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by yoshi_miracle | 2007-02-27 22:23 | つれづれなるままに

今日は周健楠さんの誕生日。

今日は周健楠さんの誕生日。めでたい。めでたい。
そしてもうしばらくしたら春節ですね。ご両親と楽しく過ごしている「女子十二楽坊の里帰り」のシーンが蘇ります。あの番組は何回見てもいい番組で心を打たれますね。周健楠さんがご両親への想いを語る言葉に感動したのを思い出しました。
「私はよく目標は何かと聞かれます。しかし特別な野心はありません。ただ両親に対して恥じない自分がいる。それが目標なんです」
「女子十二楽坊の里帰り」のなかでの周健楠さんの言葉。いい言葉ですね。

ところで、今SDBBSに張爽さんが来ている。
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by yoshi_miracle | 2007-02-15 21:47 | つれづれなるままに

「ギターをひこう」

物置を片付けていると昔買ったクラシックギターが眠っていた。すっかり忘れていた。買った当時の2年くらいしか使っていないから塗装も良好のまま。小さなキズも懐かしい。これは調弦中に音叉を落として付いたものだった。開放弦を鳴らすとサウンドホールから懐かしい響きが聴こえてくる。
当時(1970年代、80年頃)はギターブームでNHK教育でも「ギターをひこう」というテレビ番組をやっていた。最初なんとなく見ていた。そのうちギターを弾きたくなり、クラシックギターを購入した。
当時のテキストも捨てられず残していたので出てきた。ギター講師はアントニオ古賀、小原聖子、庄村清志など懐かしい。
小原聖子さんのソロコンサートを観に行ったこともある。ギターの場合は小ホールでの開催で、生ギターを近くで聴けた。
この頃はソノテキストでソノシートというレコードがテキストに付いていた。赤いビニールのレコードで4枚付いていた。両面に録音してあり、片面10分足らずであるから70分くらいの説明と模範演奏が入っていた。このソノシートというものはバチバチとノイズが入ってしまうが、製造コストも安いので、テキスト込みで安かった(その後カセットになったが、値段は2倍になった)。
懐かしくなり、こちらも物置にしまってあったレコードプレーヤを取り出し聴いてみる。相変わらずバチバチノイズが入り気になるが、本当に懐かしい。昔一生懸命練習していた練習曲や、「愛のロマンス」(いわゆる「禁じられた遊び」)を練習していたのを懐かしく思い出す。
もう永い間ギターに触っていないので、左指はなかなか動かないがテキストを眺めている内に運指も思い出してきた。
また練習してみようかな。「ギターをひこう」という番組またやってくれないだろうか。
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by yoshi_miracle | 2007-02-12 08:17 | つれづれなるままに

BS2 「久石譲コンサート Asian X.T.C.Tour」

2月3日放送 NHK BS2 「久石譲コンサート Asian X.T.C.Tour」 を観た。 
「2006年10月13日 (金) 渋谷 Bunkamuraオーチャードホール」 でのコンサートの模様を放送。

放送曲目

794BDH
MKWAJU
DEAD Suite[愛の歌]
Zai-Jian
Asian X.T.C.
A Chinese Tall Story
Venuses
Dawn of Asia
Hurly Burly
Monkey Forest
Asian Crisis
もののけ姫
HANA-BI
Madness
Kids Return
風のとおり道
Oriental Wind
アシタカとサン

実際のコンサートで演奏された全曲では無かった(「Tango X.T.C.」、「East」、「あの夏へ~~Summer 」がカットされている)が、演奏順である。アンコールも3曲とも入っている。
二胡の詹麗君さんが登場するのは、「Asian X.T.C.」からの曲。詹麗君さんが弾く二胡の音色に背中ゾクゾクするほどシビレタ。テレビでは詹麗君さんがアップで映してくれるので真剣な表情が見て取れる。演奏が終った時の笑顔も見れるのもいい。(実際のコンサートでは(地元のですが)真中より後の席だったので、小さくしか見れなかった)
また古筝の音もBS2では聴き取れた。
こうしてコンサートの曲をTVでも鑑賞すると初めて聴いた曲も懐かしく思い出され、二度目に聴くと好きになったりする曲もある。今回の放送の番組は録画してあるので時間のある時にまた鑑賞したい。今度はBSハイビジョンで今年中にでも再放送してくれると今回見逃した人も見れていいと思う。「アジア」をテーマとしたいい番組でもある。


ちなみに地元のコンサートで聴いた時の実際の曲目、曲順は以下の通り(だと思う)

794BDH
MKWAJU
DEAD <愛の歌>
Tango X.T.C.
East
あの夏へ~~Summer~~ Zai-Jian
Asian X.T.C.
Chinese Tall Story
Venuses
(休憩)
Dawn of Asia
Hurly Burly
Monkey Forest
Asian Crisis
もののけ姫
HANA-BI
Madness
Kids Return
(アンコール)
風のとおり道
Oriental Wind
アシタカとサン
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by yoshi_miracle | 2007-02-09 21:43 | つれづれなるままに

「アジアの風に吹かれて 作曲家・久石譲の世界」

2007年1月28日(日)24:40~25:24 NHK総合で放送された「アジアの風に吹かれて 作曲家・久石譲の世界」をタイマー録画してあったのを観た。
一曲目が「もののけ姫」からに編集してあり、久しぶりに詹麗君さんの二胡の音色が聴けた。最近なかなか楽坊の曲を聴く時間が取れなく、そんな中で詹麗君さんの二胡の音色が聴けて感動です(もっともこのツアーでは女子十二楽坊としてでの参加ではなく一人の二胡奏者としての参加であるのですが)
一般のテレビを観ていた人で、女子十二楽坊のメンバーの一人だと気付く人が何人いるだろうか。私が実際観に行った時も詹麗君さん紹介の時には「女子十二楽坊」の~という紹介は無かった。「詹麗君」だけだったから。
衣装とヘアースタイルが地元のコンサートを観に行った時のと異なっていた。TVでは上が白の衣装でヘアースタイルは後をポニーテイルのように縛っていたが、私が観に行った時は上は赤い衣装、ヘアースタイルは頭のてっぺんにお団子を載せたような髪形だった。姜小青さんのHP(ホームページ) http://homepage3.nifty.com/jiang/ ときどき日記の2006年10月20日(金)に詹麗君さんの写真が載っていますが、あれと同じ。こうしてテレビで違う衣装も見れて得した気分(笑)。ちなみにロングスカートは黒で同じだった。古筝の姜小青さんとも衣装の色を考慮し、詹麗君さんが白の時は姜小青さんは赤、詹麗君さんが赤の時は姜小青さんは白と2人で相談したんでしょうね、きっと。
「アジア」という言葉がキーワードとなっているからか二胡の詹麗君さんのアップが多かったと思う。いいことだ(笑)。
ところで「794BDH」という曲、当日コンサートで聴いたのを思い出した。コンサートで初めて聴いて気に入った曲だった。ただその時、曲名が分からなかった。
「ミニマルミュージック」 なるほど日本の祭りのお囃子もこのようなものか。
この発想はアジア独特のもので、氏曰く「頭で学んでいかなくても、我々の血の中にある」
確かに例えばお祭りで言うと祭り囃子を聴くと私など血が騒ぐ。
話は変わるが以前、女子十二楽坊が佐原の夏祭りに参加したことがあった。その内容がかつてTVで放送されたが、祭り囃子の下座連の人達との交流も楽しく紹介されていた。別れの時には楽坊メンバーもしんみりとして、孫婷ちゃんなど涙をぬぐっていたように思う。日本と中国、国は違っても同じアジア、何か深く通い合うものがあったのではないだろうか。
ところで、今回の番組最後の場面で詹麗君さんが久石譲の肩を揉んでいた。これもいい関係だ(笑)。
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by yoshi_miracle | 2007-01-30 21:52 | つれづれなるままに

日々を大切に

朝、題名のない音楽会を見る。音楽猫というグループが出ていた。名前は以前に聞いたことがあったが私は初めて見た。
ヴァイオリン2名、チェロ2名、琵琶2名、笛子2名、古筝1名の合計9名だった。中国の古典楽器と言ってすぐ連想する二胡は使っていないのですね。
最初はピアノも入り「姉さんの恋」という曲。CMで用いられた曲のようだ(私は民放をあまり見ないので)。
次いでモーツァルト曲のメドレー。交響曲第40番、アイネ・クライネ・ナハトムジーク、「フィガロの結婚」よりのアリアなどだった。超絶技巧が必要だとのこと。楽しませてもらったが、ただ西洋楽器を用いているので何か当たり前といった感がしないでもない。中国の古典楽器がうまく生かされていたのだろうか?聴いていて揚琴が無いのもちょっと寂しい。
昨日はモーツァルトの誕生日だった。うかつにも忘れていた。偶然にも昨日は、モーツァルトの交響曲第40番、41番を聴いた。これで許して頂こう。
チャンネルを変えたら、NHK BS hiで ベルリンフィル演奏、マリア・ジョアン・ピレシュのピアノでモーツァルトのピアノ協奏曲第20番をやっていた。1楽章の途中からだったので、有名な第2楽章がじっくり聴けた。
それから知人の葬式に出る。
「アマデウス」という映画ではモーツァルトが亡くなった後のエンディングで、このピアノ協奏曲第20番の第2楽章が流れる。
知人のご冥福を祈る。
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by yoshi_miracle | 2007-01-28 23:09 | つれづれなるままに

仲道佑子さん

一昨日コンサートに行った時、来週も広響のコンサートがあるのをポスターで知り、昨日電話してみたら、チケットは既に完売とのこと。あぁ。先週売り切れたらしい。

ピアニストの仲道佑子さんのBLOGがないかと探したが見つからない。
代わりに7回だけ依頼されて書いたBLOGが見つかった。
http://www.bunka.city.sendai.jp/sencla/blog_nakamichi.html
なかなか面白い。「数独」って何?ググってみましょうか。

話変わって、ググっていたら、先日の沖縄の楽坊イベントを観た方のBLOGを見つけました。
http://blogs.yahoo.co.jp/d30n15m/46179268.html
良かったようですね。
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by yoshi_miracle | 2007-01-23 07:06 | つれづれなるままに

ニューイヤーコンサート

今年初のニューイヤーコンサートに行ってきた。地元の文化ホールで開催されたコンサートである。

前半はウインナ・ワルツの調べ
ヨハン・シュトラウスⅡ世  喜歌劇「こうもり」序曲
ヨハン・シュトラウスⅡ世  ワルツ「酒・女・歌」作品333
ヨハン・シュトラウスⅡ世  アンネン・ポルカ 作品117
ヨハン・シュトラウスⅡ世  常動曲 作品257
ヨハン・シュトラウスⅡ世  ワルツ「春の声」 作品410

広島交響楽団 指揮:岩村 力

ニューイヤー定番のワルツ曲である。途中指揮者が客席に向いて話しかけ、「こんな調子でずっと続きます」と笑わせ曲を終らせた。
そう言えば今年のウィーンフィルのニューイヤーコンサートも指揮者がピッコロ奏者の超絶技工を褒め称える為にわざわざ握手しに行って笑いを誘っていた。
ウィーンフィルに倣ってか(?)全国的にどこのニューイヤーコンサートも指揮者はこの手のことを考えてやるのでしょう、きっと。
大体このウィンナ・ワルツはベートーヴェンの曲のように畏まって聴くものでもないらしい。気楽に楽しんで聴けばいいのである。ニューイヤーなのである。
休憩時間を挟んで後半の部。
ベートーヴェン ピアノ協奏曲 第5番 作品73 「皇帝」

ピアノは 仲道 佑子さん。昨年、NHK教育でモーツァルト特集があったとき、お姉さんの仲道郁代さんが解説者というかゲストの一人としてピアニストの立場から参加されていたのを見た。美しく、穏やかで、上品でなおかつ知的なお話をされる方だと興味深く見ていた。
地元に仲道佑子さんが来るとのコンサートのチラシを見つけた時、持ち前のミーハー精神が頭をもたげ、早速チケットを取っておいたのだ(笑)。
仲道佑子さんは赤いドレスで登場された。トップレスのドレスでスマートな体だから客席(一応S席)から見と20代にも見え、舞台の華である。第1楽章が終ったら、なんと客席から拍手が。あれ?最近は楽章毎に拍手するの?確かに第一楽章も盛り上がる終り方はするが。。。仲道佑子さんは軽く会釈されていた。
やはりベートーヴェンの「皇帝」はいい。第3楽章が終ると、ブラボーの声も。拍手喝采。仲道裕子さんも笑顔。

アンコールは、仲道裕子さんのピアノソロで、モーツァルトのトルコ行進曲。聴衆のほとんど誰もが耳にしたことがある曲で、小さいお子さんが思わず立ち上がってピアノを見つめる姿が微笑ましかった。

やはり生演奏はいい。マイクとスピーカーが無くても聴けるのがクラシック音楽のいいところ。生きている音の波、うねりがそのまま伝わる。コントラバスの低音がビンビン響く。
オーケストラの中ではコンサートマスターの演奏の動きが一番大きい。さすが体全体で弾いている感じ。

実はこの間、NHK BSで仲道郁子さんのピアノリサイタルを放映していた。テレビだからアップである。アップで見ると、ピアノを弾く時は、口ずさむかのように口を開けて弾いておられる(内田光子さんもそうである)。
テレビで右手が光っていると思ったら、汗だった。額から汗が落ちるのだろう。ピアニストはかなりエネルギーを使うのであろう。

やはり、生の音楽はいい。心が洗われる感じがする。地域の交響楽団も応援したい。また聴きに行きたい。
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by yoshi_miracle | 2007-01-21 20:21 | つれづれなるままに