芸術の秋、感動したことなど

今日は疲れたので久しぶりに夕方、テレビを観た。
NHK BS2 で放送された 『響け!みんなの吹奏楽「佐賀市民吹奏楽団」 』 は良い番組だった。普段クラシックを演奏している奏者にとって、ジャズを演奏するのはそう容易いことではないようだ。ビッグバンドのリーダーでジャズトロンボーン奏者の角田健一氏の指導の元、最後は90人の佐賀市民吹奏楽団全員でスイングしている光景は感動的な場面だった。

続いて、BSジャパン放送の『響のスコア』 
http://www.bs-j.co.jp/hibiki/back/index.html
篠笛を作って30年の「蘭情」という方の篠笛作りを途中から観た。オクターブが出るような調整の仕方など長年の勘による職人芸ですねぇ。下塗りの後の漆塗りの手順など、なるほどこのようにして作られるのかと興味深かった。この仕事が天職だと思うようになったそうだ。小さい頃から祭りでお囃子を聞いたことが原点にあるという。
いい番組だと思う。この番組、途中からしか見れなかったのが残念。

フィギュアスケートGPシリーズ2006第1戦アメリカ大会 は昨夜に続いて観た。
昨夜は浅田真央選手がSPの演技で一位だった。使用した曲はショパンのノクターン。あの有名な第2番変ホ長調の方。偶然にも最近私はショパンの曲が聴きたくなってよく聴いている。ノクターンもその一つ。ロマンティックなメロディーでTVの番組などでもよく使われる曲だ。どうも私は秋になるとショパンが聴きたくなってくるようだ。
ショパンと言えば女子十二楽坊のメンバーでは確か詹麗君(ジャンリーチュン)さんが好きだと何かに書かかれていたように記憶している。詹麗君さんも今でも時々聴いているだろうか。詹麗君さんにはクラシックがよく合うように感じる。昨年、今年と女子十二楽坊のコンサートツアーで詹麗君さんのニ胡による「チャルダッシュ」のソロ演奏もさすが詹麗君さんだと感動したものだ。
浅田真央選手はフリーの演技で「チャルダッシュ」の曲を使っていた(ヴァイオリンによる演奏)。今日は演技でうまくジャンプできなくて残念ながら3位になってしまったが。
安藤美姫選手の滑りは昨日に続いて素晴らしかった。昨日のSPは交響組曲「シェエラザード」を使ってジャンプもうまく決まっていた。今日のフリー演技はメンコン(メンデルスゾーンのヴァイオリンコンチェルト)の曲に乗って、ジャンプも何回も決め会心の滑りで見事一位、優勝した。トリノオリンピックのこともあり、よくあの時辞めないで、かなりの練習努力をしてきたかと思うと胸が熱くなった。今後も頑張って欲しい。
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by yoshi_miracle | 2006-10-29 22:48 | つれづれなるままに
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