9月12日の「毎日モーツァルト」

9月12日(火)の「毎日モーツァルト」

ピアノ四重奏曲 変ホ長調 K.493

ゲストは徳永二男(ヴァイオリニスト)
「『ピアノ四重奏曲の醍醐味』--
四人が本当の一つの音色になる、これは凄く時間がかかる。何年も時間がかかるんですよね。だからそういうプロ、カルテットプレーヤーになるには大変な時間がかかりますよね。だけどピアノが入ることによって、ピアノに助けられるっていう部分もありますし、ピアノが主役の部分もあります。皆がピアノに寄り掛かれるというのがあるんですね。だからより本人達が楽しめる、というのは変ですけど、本当により音楽を楽しんじゃおうじゃないかという部分がピアノカルテットの方がありますね。
『ピアノ四重奏曲 変ホ長調』
演奏する方の自由度、それぞれの自由度というと、それもあると思いますね。この曲ではかなりきちっと書かれている。こだわりと言いますかね。今までのモーツァルトがずっと培ってきたものからしてですね、少し方向を自分で変えようとしているところがあったんじゃないかと思います」

演奏
ピアノ四重奏曲 変ホ長調 K.493 第1楽章より
 ピアノ  アルフレート・ブレーデル
 アルバン・ベルク四重奏団員
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by yoshi_miracle | 2006-09-17 22:35 | モーツァルト
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