怀旧篇

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怀旧篇
2006-09-09 12:04:29

(訳)
「懐旧編
昨日朝の秋風が北京に確かに秋の季節をもたらした。秋空が高く空気が清清しい季節です。
幼い頃を覚えている。週末毎に北京市少年宮に行き琴を学んだ。西単から出発し、長安大通りに沿ってまっすぐ行く。再び左に方向を変え長安大通りを横断する、故宮の(周囲に廻らした)堀に沿って回り景山西大通りに到着する。最後に景山裏通りにある北京市少年宮に到着する。琴を学び終わった後、私は通常、景山公園を横切り、家に帰る。これは私が最もよく知っている道だと云うことができる。景山公園も私が最もよく知っている公園だった。
 私は北京市少年宮で10年学習した。小学生の時から中学まで、揚琴班で揚琴を学習してから民楽隊の試験に合格して入るまで主席になる。
 秋の季節が訪れる毎に、少年宮の敷地内のイチョウの木に果実がいっぱいなった。木の葉も次第に黄色く変わり地上に落ちる。
 その日私はたまたま、またその良く知っている道を一回歩き、やっと気が付いた。この道は文化の息吹に満ち溢れていた。一種の荘重、厚重また含蓄の美がある。突然私に対しての父母の並大抵でない苦心を悟った。実は沢山のものが確実にこっそり移り黙って変わるのだ。

 これは楽坊が誕生したばかりの時に撮った写真です。分かち合いましょう」

今回も楊松梅(ヤン・ソンメイ)さんの投稿です。今まで訳してみて感じるのは、楊松梅さんの中文は使っている言葉も難しく(文語体)格調高い中国語に感じます。文筆の才能も備えているのでしょう。先日の善光寺での「重生」の体験談や、今回父母の苦労を悟ったところなど、楊松梅さんの純粋にして深く高い精神性も垣間見れた気がします。
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by yoshi_miracle | 2006-09-10 21:50 | (中国版)女子十二乐坊的BLOG
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